8月12日(木)発売の学校の数学科教員向けの専門誌「数学教育」(明治図書出版)2021年9月号に、未来教育部 部長の木川の連載執筆記事『AI型タブレット教材が拓く「未来の授業」(第6回)/生徒と授業をつくる青翔開智中学校の取組』が掲載されました。
連載第6回目の今回は、2019年からQubenaを導入いただいている鳥取県鳥取市の青翔開智中学校において、Qubenaを活用した授業の形を先生と生徒が一緒になって作り上げていった経緯や、導入後の生徒の変化などについて、同校の先生のお話を基に紹介する内容になっています。
「数学教育」2021年9月号はこちらからご購入いただけます。ぜひご覧下さい。
https://www.meijitosho.co.jp/detail/05767