「未来の教室」プロジェクトをはじめ、GIGAスクール構想の推進・教育DXを推進する浅野大介氏(経済産業省 サービス政策課長・教育産業室長 ・ デジタル庁 統括官付参事官 )の著書『教育DXで「未来の教室」を作ろう ~GIGAスクール構想で「学校」は生まれ変われるか~』(学陽書房)が11月1日に出版され、Edtechによる「学びの自律化・個別最適化」の代表例としてQubenaの導入・活用事例が掲載されております。ぜひご覧ください。
同著では、2018年よりスタートした経済産業省「未来の教室」プロジェクトのこれまでの取組が紹介されており、
第3章 「学びの自律化・個別最適化」がはじまる
「麹町中モデル」:千代田区立麹町中学校×Qubena (COMPASS) P.90~95
「大熊町小中モデル」:大熊町立小中学校×Qubena(COMPASS) P.96~100
対談 学校で「当事者意識」が育つ教育をめざして 工藤勇一×浅野大介 P.118~125
千代田区立麹町中学校(東京都)・大熊町立小中学校(福島県)でのQubena活用事例を、合計19ページにわたりご紹介いただいています。
『教育DXで「未来の教室」を作ろう ~GIGAスクール構想で「学校」は生まれ変われるか~』(学陽書房)
https://www.amazon.co.jp/dp/4313654038/ref=cm_sw_r_tw_dp_5A9NN2JF5ATERXP7SP1Y
(Amazonの書籍ページにリンクします)