2018年8月18日付の日本経済新聞 社説にCOMPASSについての記事が掲載されました。
世界の先進国と比べて、EdTechの公教育の現場への導入が出遅れている日本。
COMPASSの提供する人工知能型教材Qubenaは日本の公教育の現場に導入され、学校教育の形を変えていくEdTechの一つとして、紹介されております。
この記事は、オンラインでもご覧いただけますので、是非ご覧ください。
日本経済新聞 社説(2018年8月18日付)https://www.nikkei.com/article/DGXKZO34304410X10C18A8EA1000/
公教育導入事例についてのプレスリリース
・AI (人工知能)型タブレット教材「Qubena (キュビナ)」公立高校で初、岡山県立和気閑谷高等学校での採用決定(2018年5月16日発表)
・経済産業省の「未来の教室」実証事業に採択 授業にアダプティブラーニングとSTEAM教育導入、習熟と実践の学習サイクル確立へ(2018年7月26日発表)