11月12日(金)発売の数学科教員向けの専門誌「数学教育」(明治図書出版)2021年12月号に、未来教育部 部長の木川の連載執筆記事『AI型タブレット教材が拓く「未来の授業」(第9回)/大熊町の「めあてをなくした授業」がもたらした変化』が掲載されました。
連載第9回目の今回は、2020年度よりQubenaを導入・活用いただいている福島県双葉郡大熊町における、復興のための「魅力ある学校づくり」の取組のひとつとしてのQubena導入のきっかけ、「めあてをなくす」という新しい授業のかたちにたどり着くまでの試行錯誤の経緯と先生方・子供たちの変化についてご紹介しております。
「数学教育」2021年12月号はこちらからご購入いただけます。ぜひご覧下さい。
https://www.meijitosho.co.jp/detail/05770