お知らせ
2021. 12. 28

NPOカタリバの不登校支援DXプログラムへのQubena無償提供のお知らせ

COMPASSは、認定特定非営利活動法人カタリバ(本部:東京都杉並区、代表理事:今村久美、以下カタリバ)が運営するオンライン不登校支援プログラム「room-K」の連携パートナーとして、同プログラムを利用する子どもたちにAI型教材「Qubena 小中5教科」を無償提供いたします。

すべての子どもたちを取り残すことなく「公正に個別最適化された教育」を届ける、という理念のもと、同プログラムの主旨に賛同し、Qubenaの提供を通じて、不登校の子どもたちを支援してまいります。

  • 「room-K」紹介(カタリバのプレスリリースより抜粋)
    学校に行けていない子どものためのオンラインの学び場「room-K」は、現役小学校教員や特別支援学校教員などの専門家とともに開発した独自の不登校支援プログラムです。
    臨床心理士や社会福祉士などのバックグラウンドを持つコーディネーターが、保護者・子どもと面談し、個別支援計画を作成。その計画をもとに、専属の支援計画コーディネーター・キッズメンターがオンラインで定期的な面談を行い、子どもと保護者に寄り添いサポートします。

詳しくはカタリバのプレスリリースをご覧ください。

カタリバ プレスリリース(12/27)
『NPOカタリバ、不登校支援DXプログラムを始動。さまざまな個性の育みを目指して、親子に向けた支援を提供』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000060187.html