9月12日(月)発売の数学科教員向けの専門誌「数学教育」(明治図書出版)2022年10月号の特集、『1人1台端末を活用した「個別最適な学び」「協働的な学び」の実践例』に、COMPASS取締役で未来教育ユニット ユニット長の木川が寄稿した宮崎県宮崎市立青島小学校におけるQubenaを活用した授業実践例が掲載されました。
10月号の特集『1人1台端末を活用した「個別最適な学び」「協働的な学び」の実践例』の「個別最適な学び」の例として、キュビナレッジ第二回にも登壇いただいた宮崎市立青島小学校の算数の授業における自由進度学習の例を紹介させていただいております。同校の種子田かおり先生にご協力いただき、小学校5年生の「図形の面積」の単元における自由進度学習の各時の授業の流れを具体的にご説明しております。
「数学教育」2022年10月号はこちらからご購入いただけます。ぜひご覧下さい。
https://www.meijitosho.co.jp/detail/05780