10月12日(火)発売の数学科教員向けの専門誌「数学教育」（明治図書出版）2021年11月号に、未来教育部 部長の木川の連載執筆記事『AI型タブレット教材が拓く「未来の授業」（第8回）／Qubenaで授業時間を短縮し，探究学習を行う』が掲載されました。

連載第8回目の今回は、千代田区立麹町中学校（2018年・2019年経済産業省「未来の教室」実証事業・モデル校）における、Qubena活用による授業時数の短縮と、短縮により創出できた時間を使ったSTEAM教育実践の取組みについてご紹介。STEAM教育の教材集として活用いただける「STEAMライブラリー」（COMPASSもコンテンツ提供しています）についてもご紹介しています。

「数学教育」2021年11月号はこちらからご購入いただけます。ぜひご覧下さい。
https://www.meijitosho.co.jp/detail/05769

記事中で紹介している以下についても、ぜひ合わせてご覧下さい。
・麹町中学校の実証事業について（経済産業省「未来の教室」ページ）
（2018年度）https://www.learning-innovation.go.jp/verify/a0015/
（2019年度）https://www.learning-innovation.go.jp/verify/d0075/
・「STEAMライブラリー」COMPASS提供コンテンツ　
　https://www.steam-library.go.jp/content/5