小学館が運営する 乳幼児~小学生ママ・パパのための 育児情報メディア『hugkum(ハグクム)』において、COMPASS CEOの神野による ”僕が「AI先生キュビナ」を作ったわけ【神野元基の「未来を生き抜く力の育み方」】”の記事連載が2018年10月よりはじまりました。
本日、連載第6回の記事が公開されました。
経産省が「教育」に本腰を入れはじめたワケ【神野元基の「未来を生き抜く力の育み方」vol.6】
今回は経済産業省の「『未来の教室』実証事業」の企画者である同省の浅野大介氏との対談です。
なぜ今、経済産業省が教育をやるのか。経産省が考える新しい教育とはなんでしょうか?是非ご覧ください。
COMPASSの目指す教育〜千代田区立麹町中学校の実証事業〜
経済産業省が行う「未来の教室」実証事業において、COMPASSが採択事業者として採択され、記事でもお話している「未来教育」を現在東京都千代田区立麹町中学校の数学の授業時間で提供しています。
子どもたちに学校で習った数学が社会でどのように役立っているかを実践的に学習してもらい、さらに数学とテクノロジーを組み合わせることで社会課題をどのように解決できるかについて考えるきっかけを提供しています。
「未来の教室」実証事業についての詳細はこちらの記事(プレスリリース)をご覧ください。
経済産業省の「未来の教室」実証事業に採択 授業にアダプティブラーニングとSTEAM教育導入、習熟と実践の学習サイクル確立へ
次回vol.7では、麹町中学校での実証事業の結果についてお送りする予定です。