月間私塾界1月号(P.72-P.73)に、10月29日に御茶ノ水ソラシティで開催された「私塾界リーダーズフォーラム 教育ICTカンファレンス2018」の登壇の様子が掲載されました。
私塾界リーダーズフォーラム 教育ICTカンファレンス2018の様子はこちら
私塾界リーダーズフォーラムのトークセッションに登壇しました
トークの中で神野は
「日本の教育が変わるべき点は、社会が求める人材をどのように輩出できるのかを考えて改革をすることである。また、今後教育がどのように変わっていくかについては、子どもたちのあらゆる情報がデータ課され可視化されていく、そのような中でデータから子どもたちの機微を読み取り、人間関係などに踏み込める先生が必要とされていく(要約)」
と述べています。