12月12日(日)発売の数学科教員向けの専門誌「数学教育」(明治図書出版)2022年1月号に、未来教育部 部長の木川の連載執筆記事『AI型タブレット教材が拓く「未来の授業」(第10回)/生徒の主体性が高まった世田谷区立深沢中学校』が掲載されました。
連載第10回目の今回は、事例共有セミナー「キュビナレッジ」第一回にもご登壇いただいた、東京都世田谷区立深沢中学校の実践事例をご紹介しています。2021年4月度よりQubenaを導入・活用いただいている同校。本記事では同校の先生のお話を元に、授業内の目的に応じたQubena活用の実践例とその効果、Qubenaによる学習効率化の先の展開などについてご紹介しております。
「数学教育」2022年1月号はこちらからご購入いただけます。ぜひご覧下さい。
https://www.meijitosho.co.jp/detail/05771