1月12日(水)発売の数学科教員向けの専門誌「数学教育」(明治図書出版)2022年2月号に、未来教育ユニット ユニット長の木川の連載執筆記事『AI型タブレット教材が拓く「未来の授業」(第11回)/自由進度学習に挑戦する宮崎市立青島小学校』が掲載されました。
連載第11回目の今回は、事例共有セミナー「キュビナレッジ」第二回にもご登壇いただいた、宮崎県宮崎市立青島小学校の実践事例をご紹介しています。同市の活用モデル校としてQubenaを導入・活用いただいている青島小学校。本記事では同校の先生のお話を元に、現在Qubenaを活用して取り組んでいる自由進度学習の具体例や導入からの経緯、取り組みの成果などをご紹介しております。
「数学教育」2022年2月号はこちらからご購入いただけます。ぜひご覧下さい。
https://www.meijitosho.co.jp/detail/05772