ホーム 教育格差解消に取り組むNPO法人に無償提供するプログラムを開始 経済的に通塾が困難な子どもを対象にアダプティブラーニングを提供

教育格差解消に取り組むNPO法人に無償提供するプログラムを開始 経済的に通塾が困難な子どもを対象にアダプティブラーニングを提供

キッズドア仙台
2018年7月11日
株式会社COMPASS
株式会社COMPASS(本社:東京都品川区、CEO 神野 元基)はこのたび、同社が提供する人工知能型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」を、貧困による教育格差解消に取り組む特定非営利法人(NPO法人)へ無償提供するプログラムを開始したことをご報告いたします。
日本では7人に1人の子どもたちが相対的貧困状態にあると言われており、経済的な理由により通塾や進学をあきらめるなどの教育格差が社会問題となっています。
COMPASSでは、世界中の子ども達の「未来を生き抜く力」を育てるためという、自社の教育理念を実現する活動の一環として、この社会的教育問題解決に取り組む法人団体を支援してまいります。
プログラム第1弾の提供先として、NPO法人キッズドア(所在地:東京都中央区、理事長 渡辺由美子)東北事業部が運営する「タダゼミ仙台」へのQubenaの無償提供を実施いたします。
タダゼミ仙台での授業風景

タダゼミ仙台での授業風景

  

タダゼミ仙台では、家庭の経済状況などから塾などに通えず、高校受験対策に不安がある中学生を対象に高校受験対策講座を無料で提供しており、週1コマの数学の授業と自習室での学習でQubenaが利用されます。Qubenaの得意とするアダプティブラーニングで、生徒のつまずきポイントを見つけ高い学習効果で、苦手単元の解消を図ってまいります。

<タダゼミ仙台 Qubena採用概要>
◆ 期間: 2018年7月17日〜2019年3月末まで
◆ 学園の活用例:・週1コマ60分の数学の授業内でQubena での学習時間を設ける
                         ・平日利用可能な自習室での利用解放

<NPO法人キッズドア 東北事業部長 對馬 良美氏コメント>
宮城県仙台市での活動は東日本大震災以来、今年で7年目を迎えます。
私たちが毎年開催している学習会の一つに“中学3年生のための高校受験対策講座「タダゼミ」”がありますが、塾に通いたくても塾代を捻出するのが厳しいご家庭のお子さんが通って来ています。
3年生が部活を引退する6月下旬から受験が終わる3月まで、毎週日曜日10時から16時まで、ボランティア講師の皆さんに支えられながら公立高校入試に必要な5教科を学習していきます。
中には「タダゼミ」が“初めての習い事”というお子さんもおり、小学校のつまずきをそのまま引きずっているケースも多く、特に数学ではかなりの苦戦を強いられます。小学校の九九や分数をうろ覚えのままで進級して来てしまった、という印象です。

今回Qubenaを導入し、子どもたちは初めて触るタブレットに興味津々の様子で、嬉しそうに使っていました。7月から本格的にタダゼミの授業の中で使用していく予定で、数学の戻り学習に効果的なQubenaのアダプティブラーニングに期待しております。子どもたちの夢に向かって私たちも伴走して参ります。

<NPO法人キッズドアについて>

キッズドアでは、「すべての子どもが夢や希望をもてる社会へ」をミッションに、2007年の設立以来日本国内の子ども支援に特化し活動しており、東京都内及び東日本大震災の被災地に住む、経済的に通塾が困難な生徒を対象に無料塾等を約20拠点運営しています。

経済的に苦しい家庭、ひとり親家庭、また、児童養護施設や被災地で暮らす子どもたち、さまざまな困難な状態にあっても、夢をあきらめず、すべての子どもが将来に希望を持って活躍できる、それがあたりまえの社会になるように、企業・行政・法人・個人・学生のみなさまと手を携えながら、広く活動しています。

<Qubenaについて>

AIによるアダプティブラーニングで圧倒的な学習効率を実現

AI(人工知能)を搭載した「Qubena」は、圧倒的な学習効果で子どもたちの「未来を生き抜く力」を育てる学習パートナーです。

生徒ひとりひとりの学習中の操作ログや計算過程、回答データを分析することで、つまずく原因となっているポイントを特定し、その生徒が解くべき問題へと自動的に誘導し、効果的で効率的な学習を実現します。
自社が運営する学習塾では、中学校数学の1学年分の学習範囲を平均32時間で修了。これは従来の学校教育の7倍の速度に匹敵します。

 
 <株式会社COMPASSについて>
URL:https://qubena.com/

AI(人工知能)型タブレット教材「Qubena」や、オンライン家庭教師サービス「Qubena Wiz(キュビナウィズ)」を開発。未来型学習教室「Qubena Academy(キュビナアカデミー)」、FC教室「Qubena Room(キュビナルーム)」を運営、ユーザー数は1万7千人にのぼります。
また「Qubena」のベースとなるエンジンであり、あらゆる学習教材に適用が可能な教育に特化した人工知能型エンジン「COMPASS ENGINE(コンパスエンジン)」を提供しています。

2045年、人工知能が人間の脳を超える「シンギュラリティ(技術的特異点)」が訪れ、現存するほとんどの職業がその名と形を変えると言われています。COMPASSでは、「未来の君に会いにいく」を創業時からのスローガンに、子どもたちが生きる未来を一緒に考え、未来を生き抜く力を育てることを教育理念として活動しています。

所在地:東京都品川区上大崎3-14-1 中丸ハウスB棟
代表者名:CEO 神野 元基(じんの げんき)

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