[COMPASS member vol.4]子どもたちの個性が爆発していけばもっと面白い世の中になっていく。元・個別指導塾の経営者がAI教材で目指す世界

今回は、COMPASSの直営教室Qubena Academy(キュビナ アカデミー)の運営責任者として活躍するメンバーのインタビューをお送りします。今までは自ら塾を経営し、黒板を使って生徒たちに講師をしてきた彼が、人工知能教材を使って授業をする全く新しい形のCOMPASSの学習塾で働く理由と、子どもたちに伝えたいことについてお伝えします。

プロフィール

木川俊哉(きがわしゅんや)|未来教育部部長 Qubena Academy運営責任者

慶応大学総合政策学部卒業後、新卒で入社した同期と学習塾を起業・経営。創業期よりCOMPASSに参画。

株式会社COMPASSに入る前

新卒で入った会社の同期と二人で個別指導塾を立ち上げ、経営していました。

経営といってもめちゃくちゃ小さな個人塾ですが、そこで”教育”というものに始めて触れ、実際に生徒たちと触れ合っていく中で、教育という分野にのめり込んでいきました。

生徒と講師が一対一の完全個別指導だったんですが、学習効果が高い一方、どうしても授業料が高くなってしまいます。高い学習効果をどうにか低費用で提供できないか、自分で動画を撮ったりICT教材を使ったり、試行錯誤をしながらやっていました。

そんな中で、大学同期で仲も良かった社長とたまたま学習塾経営の集いで会い、AI教材の構想を聞き、「一緒にやらないか」というオファーを頂きました。

正直、最初はAIが勉強を教えることなんてできるのかという懐疑的な部分と、実際にできたとしても「なんか違うんじゃないか」という抵抗感がありました。講師としてプライドを持ってやってきたので、それがいきなり人工知能が代わりにやりますと言われても…って感じだったのです。

一方で、100年後を想像したとき、絶対に誰かがAIの先生を発明しているだろうという気がしました。そう思った時、感じていた抵抗感は今のやり方に縛られているだけなんだと受け入れることができ、いずれ誰かがやるならば、自分の手でやりたい。そう思いました。

ただ、、、COMPASSにジョインするということは、自分たちが経営している塾から離れるということ。かなり迷いましたが、社長の熱い思いと、ハイクオリティかつローコストの教育を世界中に届けることができるのはQubenaしかないと確信し、経営していた塾は閉じて、COMPASSに参画しました。

現在

当社が開発するAI教材”Qubena”を使った直営学習塾”Qubenaアカデミー”の運営と、拡大業務に携わっています。直営事業は企業理念を最も体現できる場で、会社の軸となっていく大切な事業だと考えています。実際の生徒や保護者の生の声を聞きながら、Qubenaの開発やQubenaを使った教育プログラム(*)に生かしています。

   

ー教育プログラム例 “3Dプリンターでアクセサリーやフィギュアを作ろう!”

株式会社COMPASSについて

「未来の君に会いに行く」という企業理念をとても気に入っています。教育は「子供たちの未来を創っていく」大切な仕事だと思うからです。また皆がそれについて真剣に考えている社風も大好きです。例えば、Qubenaアカデミーでは定期的に最先端技術を使ったワークショップを行っていて、2016年の夏はドローンに360度カメラをつけて自分たちが打ち上げる花火を撮影し、VRでその映像を見るというワークショップを行いました。その時の生き生きとした子供たちの表情は忘れられません。

今後実現したいこと

すべての子供たちに個性を爆発させてもらいたい。 僕たちは子供たちを愛する心さえあれば誰でも先生になれる世界をつくりだそうとしています。例えば、Qubenaを使えばミュージシャンでも先生になることができちゃうんです。そうやって、どんどん個性的な先生を輩出すれば、その先生のもとで学ぶ子供たちもどんどん自分らしさを身に着けていけると思います。そうやって子供たちの個性が爆発していけば、世の中はもっと面白くなっていくんじゃないかと思って、これまでもこれからもCOMPASSで働いています。

COMPASSでは、一緒に働く仲間を募集中です。ご興味を持っていただいた方は、ぜひ下記リンクからご応募ください。ご応募お待ちしております!

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