プレスリリース
2026. 08. 05

AI型教材「キュビナ」、教科単元連動の探究学習プログラムを新たに搭載 ~教科の学びと探究的な学びにキュビナの管理ツールからワンストップでアクセス可能に。教科と探究がつながる学びのサイクルを加速~

Press Release

2026年8月5日
報道関係者各位
株式会社COMPASS

AI型教材「キュビナ」、教科単元連動の探究学習プログラムを新たに搭載
~教科の学びと探究的な学びにキュビナの管理ツールからワンストップでアクセス可能に。教科と探究がつながる学びのサイクルを加速~

8月25日開催のオンラインイベントでサービス詳細・プログラム実践事例を紹介

学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を開発・提供する株式会社COMPASS(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 潤、以下 COMPASS)はこのたび、キュビナに探究学習プログラムを搭載、教材の提供を開始することをご報告いたします。キュビナを導入中の小中学校の先生は、普段お使いのキュビナの管理ツール「キュビナマネージャー」上から同プログラムを利用することができ、教科の学びと探究的な学びをワンストップで実施いただけるようになります。

GIGAスクール構想の第二期「NEXT GIGA」においては、ICT環境の整備に加え、デジタル学習基盤の“活用の質”の向上が重要課題とされています。あわせて、現在議論が進む次期学習指導要領改訂では「質の高い探究的な学びの実現」が掲げられ、教科の学びで得た知識・技能を活かしながら、子どもたち自身が課題を設定し解決に向かう探究的な学びの充実が求められています。

COMPASSでは、キュビナの個別最適な学びで創出できた時間や教科の知識技能を探究的な学びにつなぎ、子どもたちの「未来を創る力」を育む、教科と探究の学びのサイクルづくりに取り組んでいます。その一環として、2024年度より小学館集英社プロダクションとともに、教科単元連動型の探究学習プログラムを企業と連携のうえ開発し、探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」上で提供してまいりました。今回、そうした教科の学びと探究的な学びのつながりを強化し、「未来を創る力」を育むサイクルを多くの学校現場に届けるため、キュビナのサービス上に探究学習プログラムを搭載することになりました。

キュビナを導入中の小中学校では、先生向け管理ツール「キュビナマネージャー」の画面から探究学習プログラムの一覧を表示し、ご希望のプログラムの教材を自由にダウンロード・授業スタイルに合わせてご利用いただくことができます。準備不要ですぐに授業に組み込める教材セットで、日々の教科学習でお使いのキュビナマネージャーからワンストップで探究的な学びに取り組むことができます。

キュビナは、教科学習における個別最適な学びの提供にとどまらず、探究学習との接続を通じて、子どもたちの主体的な学び、そして「未来を創る力」の育成を支援してまいります。

キュビナの探究学習プログラムについて

(探究学習プログラムの一覧画面※イメージ)


教科単元と連動し、実社会につながる探究学習プログラム

  • 各プログラムは教科単元と紐づいており、普段の授業に取り入れやすいのが特長です。教科で学んだ知識・技能を活かしながら、総合的な学習の時間や各教科の単元に合わせて探究的な学びを実践できます。
  • 日本を代表する企業パートナーと連携し、実社会と結びついたテーマを課題にプログラムを提供します。子どもたちが自ら考え、解決策を導く一連のプロセスを通じて、探究に必要な力(思考・判断・表現力、学びに向かう力・人間性)を育みます。

準備不要ですぐに授業に組み込める教材セット

  • プログラムごとに、映像教材(企業担当者によるテーマの解説)、授業で使うワークシート、教師用手引書(時間配分・指導のポイント・発話例など)に加え、授業スライドやルーブリック表などの補助教材までをセットで提供します。
  • 手引書に沿ってそのまま進められるため、探究学習に初めて取り組む先生でも、事前準備の負担少なく、日々の授業の中に組み込んでいただくことが可能です。
  • すべてのプログラムが2コマ完結で授業計画に組み込みやすく、今後正式導入が予定されている調整授業時数制度を活用した裁量的時間での実施にも適しています。

ロイロノートと連携し、授業のスタイルに合わせて自由に活用可能

  • 授業支援サービス「ロイロノート・スクール」と連携。そのまま「ロイロノート・スクール」に取り込んで使用できる形式の教材データを用意しています。※順次対応教材を拡大中
  • ダウンロードした教材セットは、紙への印刷、データ形式での利用のほか、「ロイロノート・スクール」への取り込みなど、実施する授業のスタイルに合わせて自由にご活用いただけます。

キュビナの先生向け管理ツールからダウンロード可能

  • キュビナの先生向け管理ツール「キュビナマネージャー」内のメニュー「探究プログラム」から、提供中の探究学習プログラムの一覧を表示。先生はプログラム内容を確認し、教材セットをダウンロードいただけます。
  • 日々の教科学習でお使いのキュビナマネージャーからワンストップで探究的な学びに取り組むことができます。

提供する探究学習プログラムの例

算数×『ポケモンフレンズ』で学ぶ 考えることが楽しくなるゲームをつくろう!(企業パートナー:株式会社ポケモン)
算数の学習内容をゲームにして考える方法をポケモンフレンズの制作者から学び、実際に自分でゲームを考えるプロセスを体験します。取り組み方を工夫することで考えることが楽しくなるということに気付き、日々の学習を楽しく取り組む姿勢を育みます。

日本の特色や文化を世界に伝える 大ヒットガチャを考えよう!(企業パートナー:株式会社タカラトミーアーツ)
社会科でこれまで学んできた「日本」に関する、地形・気候・歴史・産業などの知識を活用し、日本の特色や文化を生かしたガチャのアイデアを考えます。また、商品企画を通して、情報の集め方や、整理の仕方、その情報を活用する力を育みます。

お弁当箱を科学する!材料の性質を活かした製品を考えよう(企業パートナー:スケーター株式会社)<ロイロノート・スクール対応>
理科で学んだ様々な物質の性質の知識を基に、材料とする物質の性質を活かしたお弁当箱の設計に取り組みます。動画からお弁当箱に使われる材料の特性や商品開発する上での工夫点を学び、目的に合わせた材料や構造を検討する視点を養います。また、さまざまな知識をお弁当箱の設計に応用させる体験から、学びを実生活に活かす発想力を育みます。

オンラインイベント開催のお知らせ

本アップデートに関する詳しいご案内、また搭載される探究学習プログラムの授業内での実践事例や最新のプログラムをご紹介するオンラインイベント「つながる『CBT活用』と『探究的な学び』~ CBTによる可視化と教科連動の探究学習で“つながる”主体的な学びのサイクル ~」を、8月25日(火)14:00~16:45に開催いたします。実際にプログラムを利用されている学校の先生、また連携している「ロイロノート・スクール」の担当者にも登壇いただき、「質の高い探究的な学び」の実現に向けて事例共有や意見を交わしてまいります。ぜひお申し込みください。

つながる「CBT活用」と「探究的な学び」
~ CBTによる可視化と教科連動の探究学習で“つながる”主体的な学びのサイクル ~

開催日時:2026年8月25日(火)14:00~16:45
イベント詳細・申し込みURL:
https://info.compass-e.com/seminar/qubena_20260825

◆学習eポータル+AI型教材「キュビナ」について

学習eポータル+AI型教材「キュビナ」は、AIが子どもたち一人ひとりの習熟度に合わせて最適な問題を出題するアダプティブラーニング教材です。全国220以上の自治体、小中学校約3,300校で100万人以上に利用されています。
小中9教科、教科書準拠問題を中心とした10万問以上を搭載し、子どもたちの主体的な学び・基礎学力の効率的な定着とともに、見取り支援や演習問題配信機能で先生の働き方もサポートします。2025年にはデジタルテスト(CBT)サービス「キュビナ テスト」をリリースするなど、機能・コンテンツのアップデートを重ねているほか、学習eポータルとしてのMEXCBT連携をはじめ、学習者中心の教育データ利活用にも積極的に取り組んでいます。
経済産業省「未来の教室」実証事業採択(2018〜2020年度)、「日本e-learning大賞 経済産業大臣賞」「グッドデザイン賞」受賞。

◆COMPASSについて

「新しい学びの環境を創り出す」を企業ミッションに掲げ、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」、探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」を開発、小中学校向けに提供しています。
AI型教材の先駆けとして、2016年に「キュビナ」をリリース。現在、全国100万人以上の子どもたちの個別最適で主体的な学びを支えています。また、2024年より小学館集英社プロダクションと共同で探究学習プログラムの提供を開始し、2026年に探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」として正式リリース。教科学習と探究学習の両輪で、子どもたちの「未来を創る力」を育む学びの環境づくりに取り組んでいます。

URL:https://qubena.com/

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