Press Release
2026年4月14日
株式会社COMPASS
株式会社COMPASS、小・中学校向け探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」に
卓球の「バタフライ」ブランドを展開する株式会社タマスと連携した
新プログラムを無償で提供開始
~ものづくりの極意を学び、卓球ラケットを開発してみよう~
株式会社COMPASS(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 潤、以下 COMPASS)は、開発・提供する小・中学校向け探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」において、卓球の「バタフライ」ブランドを展開する株式会社タマス(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:大澤 卓子)と連携した新たな探究学習プログラムの無償提供および申し込み受付を開始いたしました。

COMPASSは、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」を通じて、教科学習における知識・技能の個別最適な学びを支援していますが、その根底には、子どもたちの「未来を創る力」を育む学びの時間を生み出したいという創業時からの想いがあります。また、この力を育むには、知識だけでなく、思考・判断・表現力や学びに向かう力、人間性の涵養が重要であり、特に探究学習を通してこれらを深められると考えています。
キュビナにより創出された時間で学ぶことのできる、探究的な学びをより多くの子どもたちへ提供するため、これまでさまざまな企業と連携した小・中学校向けの探究学習プログラムを株式会社小学館集英社プロダクションと共同で開発・提供してまいりました。
今回は卓球の「バタフライ」ブランドを展開する株式会社タマスと連携した探究学習プログラム「ものづくりの極意を学び、卓球ラケットを開発してみよう」を提供いたします。なお、本プログラムは小・中学校向け探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」よりご利用いただけます。
<今回新たに追加するプログラムについて>
本プログラムでは、株式会社タマスの卓球ラケット開発の極意や手順を知り、ものづくりに対する意識を学びます。ラケット作りの一連の流れを体験することで、日本のものづくりの現場の努力や工夫についての理解を深めます。
また、教科単元に紐づいており、普段の授業に取り入れていただきやすい点も本プログラムの特長です。小学校5年生社会の学習指導要領にある「わたしたちのくらしと工業生産」に紐づく単元や、中学技術「材料と加工の技術」、中学1年生理科「力とそのはたらき」に関する単元などの知識を活用して、総合学習として思考・判断・表現力を育むプロセスを実践できる探究学習を提供いたします。
| プログラム名 | プログラム概要 | 対象学年・教科・単元 |
|---|---|---|
| ものづくりの極意を学び、卓球ラケットを開発してみよう (株式会社タマス) | タマスの卓球ラケット開発の極意や手順を知り、ものづくりに対する意識を学ぶ。ラケット作りの一連の流れを体験することで、日本のものづくりの現場の努力や工夫についての理解を深める。 | ★小5社会:わたしたちのくらしと工業生産 ★小4〜中3特別活動:一人一人のキャリア形成と自己実現等 ★小4〜中3総合的な学習の時間:課題の整理、まとめ・表現 小5算数:平均 小5・6図工:工作 中学技術:材料と加工の技術 中1理科:力とそのはたらき |
<教材構成>
・映像教材:企業担当者によるテーマの解説
・ワークシート:授業で課題に取り組むワークシート
・教師用手引書:プログラムの時間配分、学習内容と児童生徒の活動、指導のポイント、発話例など

※内容とデザインは変更となる場合がございます。
<利用申し込みについて>
◆申し込み期間: 2026年4月14日~2027年3月31日
◆対象者: 全国の小・中学校の先生
◆申し込み可能学年: 小学校1年生~中学校3年生
◆費用: 無償
◆申し込み:
下記プログラム詳細ページ内の申し込みフォームよりお申し込みください。
※ご利用にはSPARKE(スパーク)への会員登録が必要です。
https://sparke.jp/contents/tamas
◆申し込みについてのお問い合わせ先:
COMPASS探究学習プログラム担当 info@compass-e.com
<SPARKE(スパーク)について>
SPARKE(スパーク)は、小・中学校の授業でご利用いただける、さまざまな探究学習プログラムを掲載した探究学習ライブラリーです。提供するプログラムは教科単元と実社会が紐づくテーマを課題にして、子どもたちが自ら考え、解決策を導く一連のプロセスを通じて、探究に必要な力(思考・判断・表現力、学びに向かう力・人間性)を育むことを目的としています。プログラム制作にあたり日本を代表する企業パートナー様と連携し、学校・先生向けに無償で提供してまいります。
会員登録いただくことで、公開中の全プログラムの教材を無償で閲覧・ダウンロード・管理することができます。
COMPASSは今後もSPARKE(スパーク)を通じて、子どもたちの「未来を創る力」を育てるための“探究的な学び”を提供し、公教育におけるこれまでにない新たな学習体験の創造を目指してまいります。
◆株式会社タマスについて
URL:https://www.butterfly.co.jp/
1950年に卓球の全日本チャンピオン田舛彦介が「もっと良い卓球用具を作りたい、自らの手で理想の用具を作りたい」との思いから創業した卓球用品の総合メーカーです。
近年では、卓球用品の製造・販売にとどまらず、Open the Worldを合言葉に「卓球を通じて世界をもっと幸せにする」ため、卓球の普及活動にも力を注ぎ、2025年4月より日本男女代表のオフィシャルサプライヤーを務めています。
ブランド名のバタフライには「選手を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いがこめられ、メイド・イン・ジャパンを体現する品質の高さで198の国や地域に普及し、世界卓球出場選手の半数以上に使用されています。
◆小学館集英社プロダクションについて
URL:https://www.shopro.co.jp/
「エデュテインメント」を理念に掲げ、メディア事業・エデュケーション事業を中心に事業を展開しています。
教育領域においては、長年にわたる幼児教室や通信教育の運営ノウハウを活かして幅広い世代へのサービスを展開しており、近年では小学生向けオンライン講座「小学館の探究楽習®」を一般向けにサービス提供しているほか、2024年10月より公教育パッケージとして小学生~高校生向けにも探究型学習教材「小学館の探究楽習®」を各教育機関や自治体向けに提供。大阪府と大阪市より受託し制作した公教育向けの探究教材「高校生向けEXPO教育プログラム」では、2025年の大阪・関西万博を題材に「未来社会」について考えることを目的にした自治体独自の“探究的な学び”を提供しました。
◆COMPASSについて
URL:https://qubena.com/
「新しい学びの環境を創り出す」を企業ミッションに掲げ、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」、探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」を開発、小中学校向けに提供しています。
AI型教材の先駆けとして、2016年に「キュビナ」をリリース。現在、全国100万人以上の子どもたちの個別最適で主体的な学びを支えています。また、2024年より小学館集英社プロダクションと共同で探究学習プログラムの提供を開始し、2026年に探究学習ライブラリー「SPARKE(スパーク)」として正式リリース。教科学習と探究学習の両輪で、子どもたちの「未来を創る力」を育む学びの環境づくりに取り組んでいます。