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[design blog vol.1]そこまでこだわる?!新社屋にお引越しと共にセキュリティカードをデザイン!

デザインチーム作業風景

この記事はCOMPASSデザインチームの頭の中が少し覗ける記事になっています。

こんにちは!
デザイナーの片野愛子です。
UIデザインを始めとした幅広いデザインをCOMPASSで担当しています。

なんと、弊社はこの度今よりもぐっと広い五反田の新社屋へのお引越しが決定致しました!
(セキュリティカードが導入されるとは、規模が大きくなったなぁ・・と感激の極みです。)

そんなCOMPASSが、アイデンティティとしてとても大切にしている事。
それは「デザイン」

CEOを筆頭に教育業界でここまでデザインを重んじる会社ってあるの?!
(そうか、、私が就職したこの会社はデザイン制作会社だったのかもしれない・・・)
日々そう感じるほど弊社のデザインには「熱」があります!

そこで、今回セキュリティカード新調にあたり「熱」があるデザインがどうやって出来上がるのか?
そんな気になる過程を少しだけお伝えします!

それって何のためのデザインなの?

セキュリティカードのデザインを任された場合、皆さんだったらどんな作業から始めますか?

  • 格好良く仕上げるため、参考となるデザインをネットサーフィン?
  • 会社のイメージカラーやロゴを確認し、好きなデザインをラフスケッチ?

弊社ではどの作業も行いません。
まず「誰がいつどこで何の為に使用するものなのか?」を考えます。
格好いいデザインである前に上記がデザイナーの中で明確であることが重要です。

これを基にカードのファーストデザインは、以下を検討していました。

最初のカードデザイン

グラデーションが効いているスタイリッシュなデザイン

デザインの狙いは

  • COMPASSのシンボルカラー「グリーン」から派生したグラデーションを使用する事で、使用の際一目見て自社のセキュリティカードだと認知できる
  • 社内/屋外で首から下げるシーンを想定して社員のファッションに溶け込むシンプルさ
  • 首から下げたまま外出する事を踏まえて紛失した際に「個人情報」「会社情報」「カード用途」が特定されない
  • 屋外に付けたまま外出しても、楽しくなるような美しさ

これで完成!

かと思いきや・・・
「これで本当に良いの?」 デザイナー間で新たな意見が飛び交います。

要件を満たすだけではつまらない

確かに写真のデザインでも「社員が入館の際迷わず自社のカードを使用出来る」というセキュリティカード としての目的は叶えられています。
(もはやこれで良いと思いますよね・・)

何が必要なのか?
弊社ではデザインする際の「+1」として「このデザインは子供から見て楽しいか?」の問いかけをしています。

私たちCOMPASSは「すべての子どもたちに最適な教育を届ける」ことを目的とした会社です。

そのため、デザイナーは「子ども目線」に立ってデザインする事を大切にしたいと考えているのです。
「このカード、子ども目線で見たらどうだろう?」
+1のデザイン理念を元にデザインをもう一度練り直す事になりました。

そして最終的に完成したカードはこちら!
要件を叶えつつ、子供が見て楽しい!と感じるパターンを敷き詰めています。

子ども目線で作り直した新デザイン

シンプルだが可愛いイラストが敷き詰められたデザイン

私たちのデザイン理念

セキュリティカードたった1枚をデザインする事でさえCOMPASSにはこのようなストーリーがあります。
このストーリーで注目してほしい部分は2つ。

  • 子供目線のデザインでプロダクトに「+1」を
  • チームで熱量のあるデザインを

子供目線でデザインを捉える事を忘れない。チームで同じ理念を共有し、意見を交わす事で1人でデザインするより熱量のあるものを。
弊社デザインチームの核となる考え方が垣間見えるかと思います。

このような気持ちをベースにデザインチームは、沢山のデザインを生み出しています。
今回はデザインする際の製作過程をお伝え致しました。

今後更に、COMPASSのデザインに関する事をざっくばらんにブログを通してお伝え出来ればと思います!

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